ANAYIのコレクションは
表面的だけでない
芯の部分にある
エレガンスに惹かれます

ファッションも、それ以外のことも。
新しいものに対して、意外と慎重派な私。
気に入った服を見つけてもすぐには買わず、
ちょっと動いてみて色々な角度から
シルエットを確認したり、
自分のクローゼットを思い浮かべて
コーディネートをあれこれと想像。
それでも結局はひとりでは決めきれずに、
客観的な意見を求めて、いつもお友達を
誘ってショッピング(笑)。
じっくり考えて手に入れたものは
見た目だけでなく、内面にも寄り添うような
フィット感があって、自然と長い付き合いになる。
慎重派のメリットかもですね。
服選びで大事にしているのは、きちんと感。
カジュアルであっても、
どこかに
上品さを感じる仕上がりを大切にしたい。
エレガントさって、自分も誰かも
心地良くしてくれるもの。
ANAYIのコレクションには、
いつも芯の部分にブレないエレガンスを感じます。


エターナルな出会いは
付き合いを重ねるなかで
“自分で育む”部分も大きい

慎重派の私はモデル撮影のときも、
いつも自分なりのイメージを膨らませて動きを
シミュレーションしてから現場に臨みます。
失敗したくないというか、
気持ちを整える意味合いが強いのかも知れません。
ときどきイメージが大ハズレなんてこともありますが、
予習によって心の準備が整ったことで慌てずに済む。
私にとって、“思考を整理する時間”は必要な作業。
それによって長く続けられる、
寄り添ってくれるものとの出会いに
導かれているような気がするんです。
かれこれ10年以上続けているパーソナルトレーニングは、
モデルとしてのコンプレックス解消のために始めたもの。
モデルを始めた当初、ずっとバレエをしていた影響で
ふくらはぎにしっかりと筋肉が付いていて、
ブーティを履いたときやボトムスの丈感によっては、
そのシルエットがとても悩ましくありました。
海外のブランドをかっこよく
着こなすには、骨盤も小さい。
コンプレックスを隠すのではなく、
自分の体を変えていくことで自信に変えていく……。
そんな経緯で始めたトレーニングですが、
今は心身のリフレッシュにも有効。
やるとスッキリ、頭の中がクリアになって
ポジティブな思考になることのできる
良き習慣となっています。
継続をすることで、新たな魅力や
目的が見つかることってありますよね。
エターナルな存在は、出会いだけでなく、
自分で育む部分も大きいのかなと感じています。


まずは、実行。
そんな瞬発力のある人にも
秘かに憧れています

あれこれ先のことを考えず、
「とりあえず、やってみよう」
という瞬発力のある人に憧れもあったりする私。
自分とは前向きさの方向が違う、
タフさやチャレンジ精神が魅力的に映ります。
今、何か新しい刺激が欲しくて、
ダンスとボイストレーニングに挑戦しようと
考えているのですが、やっぱり熟考中。
ダンスはバレエや筋トレの基礎があるので
始めやすいのかなと思っていますが、
ボイストレーニングはお風呂や車の中で
熱唱するぐらいしか経験がなく。
でも、歌うことは大好きで大好きな時間。
歌いながら踊れたら、最高に気持ちが良さそうと、
想像するだけで楽しくなる。
いざ始めたら夢中になっちゃいそうですよね、
お披露目はできませんけど(笑)」。


松島 花
(まつしま はな)

1989年 東京都生まれ。
モデルとして、数々のファッション誌や
カタログ、C M などで幅広く活躍。
2 0 2 2 年号より『C L A S S Y 』( 光文社)の
カバーモデルに。

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